PMSの食事

PMS(月経前症候群)で悩まないで-現代社会に生きる女性は、常にストレスに囲まれているといっても過言ではありません。

PMSの食事/PMSの治療

高炭水化物+バランス

健康的な生活はやっぱり食事から始まります。栄養のバランスが偏った食事は、ビタミンやミネラルが不足しがちになり、PMS(月経前症候群)の症状が重くなると言われていますので、バランスを考えて多くの食品を組み合わせて食べることが大事です。また、生理前に必要な栄養を意識的にとることでもPMS(月経前症候群)を軽減できます。PMS(月経前症候群)の症状が重い人と軽い人の食生活を比べた調査によると、栄養バランスを考えていて、食事の時に主食、主菜、副菜を食べる食生活をしている人の方が、月経前のイライラが少ないという結果が出ています。食事にはバランスを考えましょう。PMS(月経前症候群)の女性が特に注意することが一つだけあります。最近『炭水化物ダイエット』など、炭水化物を制限するダイエット法がありますが、炭水化物は血糖値を維持し、必要以上にアドレナリン(興奮物質)を分泌させないためにも、絶対に減らすのはやめましょう。また、PMS(月経前症候群)の症状の緩和にはビタミン、ミネラルの摂取が効果的といわれていますので、サプリメントを併用するのもいいでしょう。


2、炭水化物を3時間に一度。

月経前は異様に食欲が増して過食気味になる、という女性が多く見られます。これは、黄体ホルモンが身体に水分を保持したり、食欲を増進させる働きがあるためで、生理前にむくみが起きたり、過食気味になるというのは黄体ホルモンの影響なのです。PMS(月経前症候群)の人は、血糖値を一定に保つためにも、月経前の期間は炭水化物を含む食事を3時間置きに摂るようにしましょう。具体的には1回の食事量を減らし、食事回数を5〜6回に増やしてみましょう。白砂糖や甘いジュースなどは、すぐに血糖値を上げますが、その後すぐに低下させてしまいます。かえって疲労感や憂鬱を引き起こしてしまいますので、甘いものが食べたくなったら、血糖値の変動の幅が少ない果物を食べるといいでしょう。詳しくはPMS(月経前症候群)と血糖値の章を参照してください。

3、水分と塩分を控えましょう

生理前に体重が増えたり、むくむ、という女性もよくいらっしゃいます。これも黄体ホルモンの関係で、水分を溜め込むためです。月経前は全身がむくみやすくなったり、乳房が張ったりしますが、頭痛も脳内のむくみと関係があると考えられています。むくむと辛いですから、水分を控えるようにし、できるだけ塩分控えて水分を溜め込まないようにしましょう。塩分量は1日10g以下が好ましいとされていますので、特にお漬物、お味噌汁、ベーコンやハム、スナック菓子などは控えましょう。

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